まずはモニター
・Philips 436M6VBPAB/11
・モニター壁掛け金具 TVセッター壁美人
4Kモニター買うならデカい方がいいしやるなら壁掛けしたいということで、プライムデーに乗じて買っちゃいました。Twitter見てみるとLG製の大画面4Kモニター利用者は結構いるけどこっちはあまりいなさそうだし買うなら違う奴買うかという逆張り、DisplayHDR1000対応のHDRモニターとしての実力等が気になった。大画面でBD見たりForzaHorizon4とかカスタムメイドやりたいでしょという本能には勝てませんでした。
壁掛け金具にこれを選んだ理由としては、面白そうというのが主な理由です。ホッチキスで打ち付けていく作業は地味に大変でこれだけで30分ぐらいかかったとは思いますが、取り付け終えた後は達成感で一杯でした。本来はテレビ向けの固定金具らしくVESAモニター向けの対応表などは用意されてなくこのモニターを取り付ける際も一抹の不安はありましたが、本機モニター背面のVESAマウント部は比較的フラットなため苦労しませんでした。
・PCケース Antec SonataProto復刻版
組むために買ったAntec P100がクッソペラペラかつ思ったよりデカくてあれだったので気になってたこいつに買い替えた。今どきのトレンドと逆行したThe古のケースといった感じでフロントベイに5inchベイが3つあり5inchベイ以上に絶滅危惧種な3.5inchオープンベイも2つ付いてます。中身見えないし裏配線もしようがなければ簡易水冷等知らねぇといったフロントベイの亡霊に取りつかれたジジイ向けケース。ATXケースとしては小型で裏配線も出来ないしフロントベイマシマシしてることから中の配線は割とカオスでエアフローも少々辛いところがあるが、4cmファンを背面に増やしたり標準ケースファンをnoctua NF-S12B redux-1200 PWMに交換などで改善させた。P100で特に不満で買い替えの理由となったケース剛性の問題はこいつでは一切なく非常に頑丈で頼れる長く使って行きたいいいケースだと思いました。
・グラフィックボード ZOTAC RTX2080
つい手が滑って買ってしまった品物です。とりあえず5700XT使って年末辺りにRTX2080辺り買うかーとか思っていたのですが…6万という特価の前には勝てずIYH画像の状態通り今どきのグラボ2枚が並ぶリッチマン(?)状態に5700XTからの伸びしろ自体は大きいという訳では無いのですが、VRやろうとするなら現状RTXの方が強いしTypeC出力もある上10万ぐらいで買うこと想定してたのが安く収まったのでこれでよかったんやと前向きに考えています。書いてる時点でこいつをIYHした負債が若干響いてる部分があるのでノーカンに出来るように使って行きたいです。
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