今更ネタ持ち出す当たりが本当に自分らしいと言うか何というか
��自分で言うなよ）
割りとまじめに書きます
個人的な偏見交えて
そもそも何故これなのかかと言うところから話します
たしか９月の中旬ぐらいだったと思います
普通に買い物してた訳です
そこで見つけた中古DVDの投げ売り
それがこれ
おとぎ銃士赤ずきんアニメ版全１３巻の２０００円だった訳です
尼の価格からしても
ネタとしてもいいのでは
と思って即買い
地域なのでこの番組見れませんでしたしね
調べてみると
2006年の作品
深夜34時アニメ
��朝9時）
田村ゆかりが出演
��田村ゆかりはこの時期 魔法少女リリカルなのは にも出演）
この時間帯にブルードラゴンがやってた
などの情報
ブルードラゴンは一期だけはこっちでもやってたのは覚えてるけど
印象が薄いです
そして深夜34時アニメ
これの意味が…
深夜34時アニメ
何というか原作で察しが付くアニメばかりですね
そしてこの作品も原作はKONAMI
でOVAが元ネタ
しかもOPから田村ゆかりの曲で入る
もう完全に一般アニメと違いますよねｗｗｗｗｗ
ED中期にもメインキャラクター3人でのボーカル曲のED
があったり
ドラマＣＤもあるという徹底ぶり
そりゃ深夜34時言われる訳だ(^_^;)
それでは内容
極力ネタバレ抑えます
��もう5年も前のアニメなので必要無い気がするけど）
まずOPは驚きました
曲の雰囲気と映像、本編がしっかりマッチしてたと思います
OP、EDの切り替えタイミングも結構良かった
最初のOP
童話迷宮
ワクワクする何かって印象がはっきり出てます
最初のED
Crover
これからの展開がどうなるかってのを気になってしまう←このEDのおかげで
中期ED
笑顔の宝物
つべになかったのでニコニコから
中期はキャラクターの過去話とかが重点的に描かれてたり
そんなんでこんなED
後期OP
princes rose
物語も架橋に差し掛かるだけあって
それをいかに盛り上げてくれるOPだと思います
後期ED
CROSS ROAD
このEDは旅ももう少しで終わるのかって言うのを見事に感じさせてくれてるな
と思います
このアニメ自体
OP,EDで振り返れるってのはなんかわかりやすいし
イメージしやすくて
なんかいいと思います
曲のイメージとストーリーの一致率高さを評価したい
次にアニメ放映時間の考慮（？）
なのかキャラクターが設定より
幼く見える不思議
メインで登場する
赤ずきん、白雪姫、いばら姫、草太、りんご
などの公式設定は１４歳なんですが
見た目は結構幼い
でも中身は凄くしっかりしてると言う
いい意味（？）のギャップ
これはこれで面白いからおｋです
他にも深夜３４時を彷彿させる内容としては
たまに重い内容が描かれます
裏切りだったり
憎しみ
忘れたいけど忘れられない過去
結構いろいろあります
絵とかストーリーは人を選ぶかも知れませんが
モチーフは童話ですし
戦闘シーンもあります
戦闘シーンはあまり派手にしすぎるのは時間的な自主規制
ちなみに銃なんて物騒な物はありません
��実際赤ずきんの話には銃持った人出てくるってのは置いといて）
剣とか魔法とかはあります
魔法にも属性の概念がある見たいです
地、水、風、火、雷、重力
そして闇
っと言った具合
ちなみに魔法に雷の属性には火、水、地
が効かないとかなんとか
大体ストーリーに近くネタバレ少なめに書いた気がします
と言うかほとんど楽曲紹介の気がしますけどね
ちなみにこのおとぎ銃士赤ずきんのDVD
には特典映像として
アニメの声優陣が紙相撲で勝負して
その後キャラクターアピールする
と言った茶番劇
があったり
��３話のDVDの特典映像では
公式が病気では無いだろうかと心配したくなる
キャラクターのイメージソングPV
これが公式画像集ではなかろうかと言う感じの中身
一部を出すと
公式はこのキャラが大好きなのか
無駄に高いクオリティーです
DVDの公式映像でしか出来ない
公式の暴走
実はこのDVD１３巻は本編の前にこれを見てしまいました
むしろ今まで見てきたのはこのためでは無いかと言わんばかりの
ご褒美でした
後３話残ってるのにフライングｗｗｗｗｗ
まあネタバレなかったのでいいです
この映像だけ地味に毎日見そうだ…
なんだかんだgdgd書きましたが
こんなもんです
本当に自分は説明ベタで文才無いですね
もう画像と動画リンクだけでよかったかも(/_;)
それではノシ
追記：リンクが間違ってたので訂正しました
