久しぶりに始めたら楽しい沼でした。
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Switchで出た作品各種触った感想
ブリリアントダイヤモンド
コンテストだけの衣装なのがもったいないぐらいによい |
ソード
ダイヤモンドから送り込んだミミロルとキャンプ |
スカーレット
探索してたら見つけてしまった色違い いい色してる |
久しぶりに始めたら楽しい沼でした。
コンテストだけの衣装なのがもったいないぐらいによい |
ダイヤモンドから送り込んだミミロルとキャンプ |
探索してたら見つけてしまった色違い いい色してる |
宿に付いて13kg超の大荷物を降ろしました。置いたので、街に出ようと思います。 pic.twitter.com/umOBgXrTNP
— しきうた (@siki_uta) May 1, 2022
バッグパックといっても信用してもらえなさそうなデカさと重量している pic.twitter.com/wvKFnK9XS3
— しきうた (@siki_uta) May 2, 2022
スペック一覧 | サブPC |
CPU | intel i5 10400F |
RAM | Crucial DDR4-3200 8GBx2 |
CPUクーラー | SilverStone AR11 |
M/B | ASRock H470M-ITX/ac |
GPU | ZOTAC RTX2080 TwinFan |
SSD1 | ADATA SX8200Pro 1TB |
SSD2 | Samsung 970EVO 512GB |
PCケース | SilverStone SST-ML08B-H |
電源 | CoolerMaster V SFX GOLD 850W |
おはようございます。帰宅日の朝です。そしてこれは4泊5日を共にしたデスクトップPC一式
— しきうた (@siki_uta) May 5, 2022
一昨日昨日の2日間で、povo無制限に37GBほど使いました。昨日のアバター集会は1時間半ほどいてLINEMOに860MB程使ったりしました。 pic.twitter.com/4lEWilD0Wf
3泊4日で利用した容量は37GB+860MB程ですが、PC2台が有線でルーターに接続されており別のスマホ2台をwi-fiでルーターに接続をした上にoclusSoftwareフルインストールとかLinux環境にProton+VRChatインストールでテスト等で10GB程持っていかれUnity作業をメインでしていたためVRCメインで使うという観点では正確に測れては無かったりします。
860MBを流したLINEMO回線の時はPC本体に直でusbテザリング接続をしてアバター集会に1時間半ほど居た結果なので、こちらに関してはそれなりの目安にはなるはずです。join時のアバター読み込みで時間がかかるぐらいで会話とかは普通に出来ました。
検証環境は手元にあるので、いずれ速度も見つつ検証を行いたいと思います。
タイトル通り新しいグラフィックボードとしてRTX A4000を買いました。
一般のゲーム向けグラフィックボードの値段も今は少し落ち着きましたが、依然として半導体不足やら需要に対して供給が追い付いていない等の問題もあり高値の状態が続いています。VRをプレイする場合比較的ハイエンドに当たるグラフィックボードを必要とするのもあり特にVRChatにおいてはグラフィックボードのVRAM容量を要求されます。一般的な遊び方もとい平均的には8GBあればある程度安定して遊べるのですが、結構ギリギリだったりするので安定を望むのであれば10GB以上VRAMが搭載された物が欲しくなります。
そうなると選べるもので現行のものかつゲーミング用途で下限となるものではRX6700XTとRTX3060の2つになるのですが、Radeon系はVRもといUnityとの相性を考えると微妙でRTX3060だと今使っているRTX2080よりVRAM容量は増えますが、性能的には落ちてしまいます。そうなると候補になるものがRTX3080、RTX3080Ti、RTX3090の3つになり買えるのであればRTX3090ではあるのですが、デカくて消費電力が大きめということが欠点になってしまいます。性能は確かではあるのですが消費電力が大きいことで熱量も増えることも考えたら自分の求めるものを考えるとうーんとなったわけです。RTX3080はVRAMが10GBありますがそれが中途半端に思えます。RTX3080TiはVRAMは12GBあるもののRTX3090が出始めた頃の価格と同等であるというところとVRAM以外は3090同等クラスなのでそれなら3090買うよってなります。そんなこんなでRTX A4000のバルク品がオリオスペックで取り扱い開始された買うか少し悩んだのですがボーナスの勢いとRTX2080から載せ替えて消費電力減を狙おうという思惑で買ってしまいました。
というわけでA4000が無事に届きGPUを入れ替えて運用を始めようとしたわけなのですが、テストのためにベンチマークをしたときに異常に気付きます。
どのベンチをしてもGPUの動作クロックがいまいち上がらずGPUそのものの消費電力が60Wに収まる範囲での出力しかしていないということに気づきます。GPUの温度も先駆者達の報告から90度ぐらいまで上がるといわれていたものの70度も届かない範囲でしか動作しないのでそれも疑うに相応しい物でした。原因が何かを探るためGPUドライバーそのものの再インストール、マザーボードBIOS設定の見直し、チップセットドライバーの再インストール、OSクリーンインストール、別のPCにA4000を取り付けてテストをしたところ原因はマザーボードにあることがわかりました。めったにないであろうGPUとマザーボードの相性問題を踏み抜いてしまったわけです。ちなみにその相性を踏み抜いたのは上の写真でも写っているGIGABYTE B550 VISION Dで本来Quadro系列のGPUの動作が保証されているマザーボードでこれを踏み抜いてしまったわけですね。マジかよと思う訳でどうにかしないとまともに使えないわけで、マザーボードを新たに手配することにしました。ここで想定外の出費として約5万円が飛んでいきました。
CPU | AMD Ryzen7 3700X |
CPUクーラー | Noctua NH-D15 Chromax. |
マザーボード | GIGABYTE X570S AERO G |
メモリ | Crucial BalistixElite DDR4-3600(3200Mhz動作) |
グラフィックボード | nvidia RTX A4000 |
SSD1 | Samsung 980Pro 1TB |
SSD2 | ADATE SX8200Pro 1TB |
HDD1 | Seagate ST4000DM004 |
HDD2 | TOSHIBA MD04ACA600 |
光学ドライブ | ASUS BC-12D2HT |
電源ユニット | Corsail RM1000x |
PCケース | FractalDesign Define R5 |
ケースファン(前面) | SilverStone AP140i x2 |
ケースファン(背面) | FractalDesign Dynamic X2 GP-14 |
GPUDriver | R470 U1(471.11) |
OS | Windows10 Pro 21H1 |
VRHMD | Valve indexフルセット+ViveTracker2018x3 |
CPU | AMD Ryzen7 5800X |
CPUクーラー | Noctua NH-D15 Chromax. |
マザーボード | GIGABYTE X570S AERO G |
メモリ | Crucial BalistixElite DDR4-3600 |
グラフィックボード | nvidia RTX A4000 |
SSD1 | Samsung 980Pro 1TB |
SSD2 | ADATE SX8200Pro 1TB |
HDD1 | Seagate ST4000DM004 |
HDD2 | TOSHIBA MD04ACA600 |
電源ユニット | FSP Hydro GSM Lite PRO 650W |
PCケース | FractalDesign Define 7 Compact TG |
ケースファン(前面) | SilverStone AP140i x2 |
ケースファン(背面) | FractalDesign Dynamic X2 GP-12 |
GPUDriver | R470 U6(472.47) |
OS | Windows10 Pro 21H1 |
VRHMD | Valve indexフルセット+ViveTracker2018x3 |
気づけば2020年も終わり新たな1年を迎えた。気づけばVRchat関係の事で埋め尽くされるこのブログ、何があるか分からないものである。