2024年4月21日日曜日

ポケモンを久しぶりに始めました Switch編

 久しぶりに始めたら楽しい沼でした。

2月の中旬ぐらいから風邪ひいたり急にやってきたスギ花粉に悩まされ花粉に目がやられまくりHMD被ってられないから作業でもしようかと細々やってたのですが、それだと息詰まるので何かゲームでもやろうとふとやりたくなってSwitchで発売されたダイヤモンドリメイクとソードを触り始めたのがすべての始まりでした。長い記事になりそうなので、今回は現行ハードであるSwitchのポケモンについてメインで書きます。


ポケモン歴

ピカチュウ、青、銀、クリスタル、ファイヤレッド、エメラルド、ダイヤモンド辺りまでは殿堂入りをしてレベリングをしてと結構遊んでた記憶があります。ソウルシルバーとホワイトを所持していた物のどちらも殿堂入りまでやらず当時止めていたと思います。それ以降のBW2、3DS時代の作品には触れずにきたため10年以上ブランクがありました。

現在の状況

触って間隔戻すなら好きなポケモンが居る作品から入った方がわかりやすいと思ったので、ダイヤモンドの方から始めました。
無事に推しであるミミロップを入れて殿堂入りを果たしました。本作はガチ対戦でやってくる戦略を四天王とチャンピオンがやってくるぐらい原作より強化されてると聞いてはいましたが、案の定「わるだくみx2からのサイコキネシスフーディン」と「ちいさくなるバトンフワライド」に苦労しました。手持ちが物理特化気味だったのと火力微妙に足りず1パンできず回復されたのがキツイ。ステルスロック覚えたポケモンを初手に出して打っておくと結構効くのでなかったら勝てなかったと思います。今はきのみ栽培とポフィン作り、コンテスト参加をメインにしてダイヤモンドをやりつつ3世代からHomeまでの世代超え移行の準備を始めています。
チャーレムを変えた方が安定したかも



Switchで出た作品各種触った感想

ブリリアントダイヤモンド

進行状況は上に書いた通り殿堂入りまでです。現時点で一番プレイ時間が長い。
発売当初は不具合の多さだったり追加要素はほぼなく忠実な移植に近い作品で過去のリメイクと比較すると不評を聞きがちな作品ではあるのですが、元が良い作品であることと当時と比べてかなり遊びやすくなったところがあるのでシステム面ではかなり進化しました。手持ち全員に経験値入るようになったり外にいてもボックスを開けるのはストーリー進行の面でも非常にやりやすかったです。
今回女の子主人公ではじめたのですが、DPの女の子主人公は歴代でも好きな部類で着せ替え出来るのは良い追加要素。コンテスト用のワンピースとかスプリングスタイルはかなりすき
過去作連動が豊富でソードシールド、ピカブイ、アルセウスのこの頃までに出ていた作品のデータがあると伝説ポケモン入手イベントが起こせるのは嬉しい。

コンテストだけの衣装なのがもったいないぐらいによい

ソード

ジム3つ目前で育成中
3Dになって今風になった作品。初見では変わりすぎてて驚いたが、ポケモンコロシアムとかもこんな感じだったよなと思ったので、正統進化した新世代の作品だと感じた。本作から登場したレイドバトル要素で苦戦したりワイルドエリア到着時点では出現する野生のポケモンもレベルが高めで苦労しました。まだ序盤でガラルを巡れてないので、楽しめたらいいな
ダイヤモンドから送り込んだミミロルとキャンプ

スカーレット

ジム2ヌシ2アジト2
オープンワールドになって凄く変わった印象を抱いた。出てくる野生のポケモンもバリエーション豊かで捕獲もやりごたえ十分
ひとつ前の世代ともポケモンHOMEを通してポケモンをやり取りできるので、こっちで捕まえてダイヤモンドの方に持っていきレベル上げとリボン付けて戻すとかやってたりします。自由に探索できる楽しみはあるのだが、スイッチのスペック的な都合だと思われる距離による描画の簡略化がかなり目立つLODとかOculusionとかの最適化をしてるってことなんだろうけど、もう少しなんとかなってほしかった感がある。
探索してたら見つけてしまった色違い いい色してる


Let'sGo イーブイ

ジム2クリア
初代ピカチュウ版のリメイク作品で初めてやったゲームがピカチュウ版だったので、美しい3Dで表現されるカントー地方とストーリーは懐かしさを感じました。ロケット団のムサシ、コジローが出てくるのも初代ではピカチュウ版固有の要素だったので、ピカチュウ版固有の要素が残ってるのも嬉しい。野生ポケモンとはバトルじゃなく基本的には捕獲をする形のポケモンGo方式になってたりバトルもあるんだけど、バトルは対人メインでレベル上げをしたくてもちょっと面倒でボールが必要な捕獲をとにかくしていくことになるのが面倒です。金策手段も乏しい関係で育成は絞らないと辛そうだなと3つ目のクチバジム目前に考えてます。

機材購入編

有機EL版Switch

自分が使ってるSwitchsは初期型でポケモンやりはじめるまではほぼ据え置きでリングフィット、フィットボクシングを主にプレイするために使っており他にやりたくなったらDL版を買ってプレイをしてました。ポケモンをやり始めたら外に持ち出したりしたくなった結果Switchの買い替えを行う事としました。
Switch Liteと有機EL版で悩みましたが、拡張性やサブ機にすることを考えたらこっちで正解でした。
明らかに発熱が減ってバッテリーでの駆動時間も増えたので、携帯用途にするなら現行品必須ですね。

HORI グリップコントローラーFit



joyconでも遊べなくはないのですが、持った時のグリップ感が物足りないので試しに買ってみました。ジャイロだったり振動が無いなど潔いぐらいに無い機能が多いのですが、ポケモン用途ならほぼなくても良いぐらいの機能なので相性は抜群です。フィット感はかなりあがりごろ寝プレイをするのであれば間違えなくこれでやります。

tomtoc キャリングポーチ



持ち運べるようにするのにいい感じのを探していたら本品を見つけました。本体とプロコン、アクセサリー類を入れて持っていけるだけの余裕もあるので、財布とスマホ、充電器、イヤホンなども入れて持っていけます。

世代超えの準備

やりたくなったので、環境を整えているのですが長くなるので次回以降に書きます。

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