2016年12月31日土曜日

2016年に買ってよかったガジェット

年末に書こうと思っていたら忙しくなり年始に書こうとしたらポッピンQにはまり映画館通いをし落ち着いたと思ったら2月になってしまいました。
大遅刻もいいところですが記録の意味も兼ねて今更ですが書きます。
昨年のベストガジェットはこっちに書いてあります。

第1位 Nexus6P
関連記事:Nexus6Pを購入しました
の通りこの年初めて自腹購入したデバイスで初のSoftbank契約になったデバイス結構扱いやすくてカーナビ用途での出番も多い機種です。1年使ってきてバッテリーのへたりが多少みられるようになったのでいずれバッテリー交換をしたいと思っています。

第2位 コクヨ KPS-X80 電動シュレッダー
 
仕事の書類だったり個人情報たっぷりで処分に困ってた携帯契約の書類等適当に処理できるので良く使ってます。

第3位 SATOREX DH-298A1

この年に買ったイヤホンで一番のお気に入りがこれ見た目が漆器の器のようで和のテイストがあり美しい見た目そして安いです。
音もボーカルと他の音での分離もよく聞き疲れしにくく低音がちょい強めで自分の理想にあったイヤホンでした。上位のモデルもいずれ購入する予定ですが見た目に関しては本機の方が気に入っています。

番外編 スーパーカブ110
関連記事:スーパーカブ110を買いました
スーパーカブ110のチェーン注油&スマホホルダー取り付けをしました
第1位に入れてもよかったのですがガジェットというには少し微妙じゃないかと思ったので番外としましたが乗ってて楽しいしこのバイクのおかげで今まで行きにくかったところに行けるようになったりと行動範囲が広がったのが一番のメリットでした。

2016年12月29日木曜日

KING JIMのPortabookを買いました。

もう、今年はガジェットを買わないからな!そういう意気込みも込めて本機を今更ながら購入しました。
この記事もPortabookから書いてます。
外箱だの開封だのはネタにされつくされてると思うので
以前から似た用途で利用していたHp Pavilion Touch Smart10と比較してみました


 
上:本体厚さ比較 真ん中:本体サイズ比較 下:見開き
 
PavilionTouchと比べたら小型軽量ですが厚さがあるのでかばん次第では持ち歩きしづらいし本機向けの扱いしやすそうなラップトップ用ケースがないのが少しつらい…
CPU性能は比べるまでもなくPortabookの方が上です。キーボードはPavilionTouchより深めのストロークでポメラの技術が生かされてるなと思います。
本機の最大の不満点は液晶でノングレアにしても荒いし1200x768という余りにも中途半端な解像度でWindows機としては扱いずらいとしかいいようがないです。
在庫処分セールで2万円台で買えたのはかなりお値打ち品でした。
発売時はスペックに対して9万というぼったくりアンバランスな価格でこれに1万足せばまともなラップトップが買えるってこと考えたらそりゃこうなるわなとしか言えない訳です。
もし、少しお高めで売るにしても49800円ぐらいだったらもう少し売れていたんだろうなと思います。


2016年11月25日金曜日

スーパーカブ110のチェーン注油&スマホホルダー取り付けをしました

納車してからオイル交換とベトナムキャリア取り付けはしたけどチェーン注油は今まで行ってこなかったのと今まで掛川や豊橋に行くだけでもなんとかなっていたとは言えナビが無いのはやはり不便だったのでこのタイミングで同時にやってしまいました。
南海部品のミラークランプをカブのミラーの間に挟みAmazonで売られていたTeyimoと言うメーカーのホルダーを取り付けました。
チェーン注油は同じくAmazonで安価に売られていたKUREのチェーンルブ&クリーナーのセットを買いました。セットで1200円とお手軽価格なのもありがたいです。

カブはチェーンを清掃する際はカバーが掛かっているので下部分のカバーのみ外しタイヤを回しながら少しずつクリーナーをかけ簡単に古い油を流してからチェーンルブを同じように吹きかけカバーをして注油としました。
スマホホルダーは取り付けてから3回ほど利用しましたが左右の固定クランプだけでもそれなりに固定してくれており本機にはシリコンバンドも付属してるのでそれを使えば落下の心配はほぼないのではと思いました。走行中の振動も問題ないレベルで取り付けも容易で扱いやすいホルダーでした。

2016年10月30日日曜日

スーパーカブ110の初回オイル交換をした話

前回記事:スーパーカブ110を買いました
から三ヵ月ほど経ちブログを書くモチベすらも削がれていたのでブログに書いてなかったのですが、10月8日に2500kmを超えたのでオイル交換をしました。
写真を撮ったりしてないのですが国道1号線を回し気味で岡崎行ったり掛川、磐田方面に行ったのも理由としてはあるのでしょうが、走行距離の割にオイルは真っ黒で粘土も微妙な感じになっていました。また、この時にドレンボルトを廃油の海に落としました。

指定オイルであるG1を当初は入れるつもりでしたが以前「リード110」が自宅にあったころ使用していたG3オイルの余りがあったのでそれを入れることにしました。
入れて試走した後、ドレンボルトの締めが甘く若干オイル漏れしたトラブルもありましたが、交換後エンジンを少し回し気味にした時の振動とノイズが減り発熱も減ったので普段乗りでも快適になりました。ネット見るとG1よりG2のほうがいい感じとかチタニックのエコチタンがいいとか書いてあったりするのでそっちもいずれ試してみたいものです。

2016年7月17日日曜日

スーパーカブ110を買いました

ようやく普通二輪免許を取得できたのでバイクを買おうといろいろ悩みましたが最終的にはタイトル通りスーパーカブ110(JA10)を購入してしまいました。
自分が取得したのは普通二輪なので250ccとか400ccのものも一応選択肢としてはあったのですが、自分のバイクの使用用途が街乗りが主になっていることたまたま自分が立ち寄った販売店でほぼ新古車のような状態(走行距離が実走行で2000㎞程)純正リアbox装備で自賠責を5年入れても20万行かないという現行型にしては破格で売られていたという事で気づいたらこいつがいた訳です。
結果としては大満足です。カブといえば圧倒的な高燃費がありますが、現在2回給油を行い平均燃費を算出したところ1リッター当たり60㎞オーバーと今も乗ってるヴェルデとは倍以上の燃費を叩き出しました。
ファミリーバイク特約を適用して任意保険もお手軽にすみ豊富なカスタムパーツに部品が入手しやすいのも利点なのでこれから上の排気量のバイク買うことになっても長く付き合えそうです。

2016年6月4日土曜日

Seiun Playerを痛化した

関連記事:SEIUN Playerを買いました

なんとなく作りたくなってつい出来心で


本体まな板だし本体スキャンして適当に素材用意して手持ちの余ってるシール紙と液晶フィルム組み合わせればいけるだろと言うことで思い切ってやりました。
加工が少し荒い部分もありますが以外といい感じになったのでしばらくはこれで使っていきたいと思います。
今回作ったものはスピーカー穴が開いてないのですが自分はスピーカーは使わないので塞いでしまいました。

せっかくなので需要あるかわかりませんが作成にしようしたスキャンデータとpaint.net用のpdnファイルをセットしたzipを置いておきます。
追記:zipファイルにRG色ベースの素材の追加をしました
seiun.zip

印刷をする際はIrfanViewを利用してシール紙をL版サイズにカットして画像の大きさを元にサイズ
印刷を横向きになるよう以下の設定をすれば大体合うように印刷できると思います。

SEIUN Playerを買いました

定価でも8400円でハイレゾ音源再生に対応してるのにAmazonで半額クーポンを配布してるのを見たらついつい手が出てしまいました。


あまりブログでは開封の儀てきな物をやってなかったのでここで開封と内容物を全部出しました。


とりあえず手元のNW-M505とFiio X1と並べてみました。


他の2つと本体の質感を比べてしまうとSeiun Playerはプラスチック感があって安っぽく見えますが値段を考えればこんなものでしょう。

肝心な音ですが基本的にはフラットですが中~高音が少し高めで使うイヤホン(具体的にはDENON AH-C710等)によっては聞き疲れしやすいと思います。
解像度は値段にしては結構頑張ってるほうだと思います。


このDAPのUIを見ていくとTOPが
音楽|ボイスレコーダー|設定
のアイコンになっており音楽の方に進むと
再生中|フォルダ|ボイスレコーダー音声再生
となっています。 ちなみに3つ目のボイスレコーダー再生は最初はてっきりプレイリストかと思ってましたが本体自体がm3uに対応してないのでプレイリスト再生自体が出来ない訳ですが…

自身が所持しているスティック型プレイヤーは本機で2台目になるのですがNW-M505と比較するととにかく軽いです。どうしても操作性という点では劣ってしまいますが気軽さという点ではこちらが優位にたつと思います。

こいつの使い方としてはサブDAPとして使うのが一番かなと思います。大容量メモリ突っ込んでたくさんの楽曲入れても探しにくくなるだけですしお気に入りのアルバムを数枚とかお気に入りの曲でまとめたフォルダ作って再生といった用途であれば十分使えると思いました。

2016年4月21日木曜日

HP Pavilion Touch Smart 10にSSDを導入する

HP Pavilion Touch Smart 10を購入したので簡易レビュー
HP Pavilion Touch Smart 10を快適に使うために

前々から換装したいと思ってはいたのですが中々時間も取れなければSSDも買えずでそのまま使っていたのですがようやく出来ました。
『SSD換装による静音(無音)PC化』のクチコミ掲示板
Pavilion TouchSmart 10-e000AUをSSD化
等すでに先人がSSD化に挑戦していたためこれらを参考にしながらPCを開腹しました。

開腹した本機に入っていたのはWDのWD3200LPVXというノートPCで利用するHDDとしては平均的な5200rpmの物でした。
換装用に購入したSSDはPLEXTORのM6Vです。 秋葉原に行った際Buy moreで6980円の特価で売られていたので勢いだけで買ってしまいましたが256GBで東芝のTLC NANDを採用した物でもこの価格というのはずいぶん安くなったよなと思いました。
PCを開腹するまえにEaseUs Tobo Backupであらかじめコピーを取得しておいたのでPCからHDDを取り外してSSDに入れ替えて無事に作業終了
ストレージの遅さがネックで遅かったアプリケーションの起動速度が上がって静穏、低発熱、軽量、低消費電力という価格以上の恩恵を受けたような気がします。
今まではストレージの遅さに頭を抱えていたのが今度はプロセッサー事態の性能の限界を感じるようになりました。
テキストベースの作業とかノベルゲームをやるぐらいならいいのですがYoutube見るととてつもなく重くなるしWindows10にアップデートしてまともに使えるか試そうとしたら重くてロールバックした程なのでこの筐体ベースでcpuアップグレードした機種があればある意味理想的なのですが無いんですよね… いっその事OSをLinux Beanやらkona Linaxに入れ替えてしまおうかとも考えています。

2016年3月19日土曜日

Softbankにやらかされてキャンペーンが非適応になっていたという話

Y!mobileで504SHと403HWを買いましたの続きのような話


年末にY!mobileで新ケータイ乗り換えキャンペーンを適用し購入した504SHと403HWのセットですが,403HW側の回線がキャンペーン適応漏れしていたという落ちをかましてくれました。

具体的に何があったかというと新ケータイのりかえキャンペーンのページにある
MediaPad M1 8.0を同時ご契約で、データプランS基本使用料を毎月1,480円を割引
が適応されていなかった。
自分が契約をしたのは12月で契約した当月は基本使用料が無料となるので事務手数料とユニバーサルサービス料のみの請求になります。
下が12月の明細ですがここまではよかった。
それで1,2月の明細がこちら
データプランお得割りは反映されていますがのりかえキャンペーンによる-1480円引きがどちらも反映されていません。

この時にもしかしてやらかされた?と疑問を抱くようになりY!mobileに問い合わせをしました。
問い合わせは iPhone・スマートフォン・ケータイ・Pocket WiFiに関するお問合わせのページからMediaPad M1を選び「新ケータイのりかえキャンペーンの特典が適用されていないので調査をお願いします。」と書きその他必要項目に記入してwebから行いました。
翌日、詳細を確認して改めてご連絡しますとメールが入りました。
そして、一週間後Y!mobileから書面が届き「手続きミスで誤って料金を請求してました。誤って請求した分は3月の請求から引かせて頂きます。」との文章が入っておりました。

定期的にこの手の事故をやらかすのはSoftbankではよくある話とTwitter等でネタにされてましたがまさか自分も引っかかるとは思いませんでした。
回線自体は満足して使える品質のものですししっかりと対応してくれたのでこれからも使うと思いますがこの手の事故が起こらないようにしてほしいですね。

2016年3月18日金曜日

Nexus6Pを購入しました



新年初の携帯購入です。
本当は3月に買う予定だったのですが、2月からはMNPで移動しにくくなるぞという不穏な知らせ
思い切ってauの契約回線を違約金覚悟でソフトバンクにMNPして手に入れてしまいました。

選択した本体カラーはグラファイトです。一緒に並べているF-02Gより落ち着いた感じのブラックカラーはスーツ姿でも違和感なく使えそうです。
ちなみにNexus6Pに装着しているケースはSpigenのUltra Hybridです。
少し値段は高め(amazonで2500円しないぐらい)のケースですが本体の見た目を損なわずMIL規格取得済みで扱いやすいので結構おすすめ

このNexus6Pの他のいいところと言うとWQHD解像度の有機ELになにかと不評なSnapDragon810の組み合わせなのですが世間で言われてるほどの発熱が全然ない事と意外と持つバッテリー、意外と快適なNexusInput(指紋センサー)驚異的なベンチマークでのスコアです。
指紋センサーは使うまで全く期待してませんでしたが想像をいい意味で裏切られました。
手汗多かったり手が濡れてると中々スキャンが成功しなくて地味にストレスが溜まるF-02Gの指紋センサーとは大違いです。
比較用にSnapDragon801AB搭載で同じくWQHD解像度、RAM3GBのF-02Gと並べてベンチマークを取ってみました。特に3D性能とUXで結構なスコアの開きが出ています。
この扱いにくいSnapDragon810でも上手くやればここまでのパフォーマンス発揮できるというのが驚きです。 ちなみにAntutuベンチマークでスコアランキングを見ると2位にこの端末が来るという現時点で日本国内に流通している端末としては最高性能のデバイスと言うことになります。

1か月程使って結構満足しているのですがこの機種の良いところでも悪いところでもあるのは5.7inchという画面サイズは片手で使うには少し重いというところです。
サブでネット用に使うにはいいサイズなので自分はサブに持ち歩きしています。

いろいろ言ったけどNexus6Pはいいぞ

2016年2月10日水曜日

Windowsタブレット WN802を入手しました

新年初の端末ですがこの端末は買ってません。
年末に家族用マシンをマウスコンピューターでBTOした時にやっていたキャンペーンに当選していたようで気づいたら自宅に着弾していました。
Windows10使えるタブレットが一枚欲しいなと思っていたタイミングだったので非常に嬉しい出来事でした。
とりあえずフィルムとケースを手配してから使っていきたいと思います。
マウスコンピューターさん素敵なサプライズをありがとう。


2016年1月31日日曜日

Y!mobileで504SHと403HWを買いました

この記事を書いてるのは1月の末ですが実際に買ったのはDesire626より先だったりします。
今まで使っていたWX10Kが更新月ということもあり最初は機種変更で考えていたのですが純新規の方が案件的に良かったためWX10Kを解約して新たに504SHとセットで契約可能な500円タブレットこと403HWを契約しました。

先に504SHの方から
この機種はガラホと呼ばれてたりする機種の一つでOSはAndroid5.1.1を搭載しています。
他キャリアで売られてるSHARP製ガラホと比べるといくつか見劣りする点もありますが質感はそこまで悪くないです。
新規でも一括0円で980円で待ち受けメインの携帯として維持が出来る点は通話用はやっぱりスマホよりガラケーのほうがよかったなという方でも気軽に持つことが可能で1000円プラスすればかけ放題対応にも出来るのでネットは別のスマホとかタブレット使うよって人にはおすすめ出来る契約です。
この機種で通話じゃなくてネットも使いたいって方はスマホプランSの契約にすることで通話定額(ただし10分以内)と1GBのパケット通信が可能な契約も可能ですしこの機種はBluetoothPANの子機として使えるのでBluetoothPANテザリングが可能なスマートフォン等と組み合わせればネット接続も可能です。

この機種の特徴としてはOSにAndroidを搭載してるという事なのでAndroidアプリを動かせるの?とか裏で動いてデータ通信容量使わないかOS絡みの期待と不安があるかと思います。
結論から言えばAndroidアプリはPCにadbドライバーをインストールして端末のデバッグを有効にしてPCからインストールしてあげる事で可能です。
BTでの転送も


可能です。
試しにAndroid向けTwitterクライアントのSobachaをインストールして動作させてみました。



ついでにAntutuベンチマーク


思っていたより遊べるし所持欲も満たされる機種だったので半年後にsimロック解除手続きしてドコモ系MVNOsim刺して遊ぶのが少し楽しみだったりします。

次に403HW
403HWはd-01Gと兄弟機のような存在でベースモデルは同じくHUAWEIのMediaPad M1です。
本機とd-01Gの違いと言えば本機はROMが8GBなのに対しd-01Gは16GBあることとsimロック解除が本機は不可、d-01Gが可であること等があります。
使えなくはないけどやっぱりRAM1GBであることが不満です。この機種の特徴はフロントのデュアルスピーカーでしょう。dアニメを見るradiko用にする車載してYahooカーナビ用デバイスにする等の使い方が一番有意義に使えるかなと思います。

本機のレビューはこれぐらいであまりいうことが無いぐらいなのでここで本題に
この機種を504SHと契約した本当の目的はこのsimにあります。
1GBとはいえ500円で快適に使えるサブ回線が欲しかった身としてはまさに渡りに船
販売時はセットの様な扱いですが504SHと403HWの契約は独立しており2年の更新月で504SHを解約したとしても403HWは3年の満期まで500円で使えるので手軽で快適に使えるサブ回線が欲しい人にはおすすめできます。

2016年1月4日月曜日

Desire626を買いました



タイトル通りですが気づいたら買ってました。
Desire626と言えば量販店などではブルー系のものとピンク系の色のポップなカラーリングの物が売られていますがこの黒は楽天モバイル限定で売られているもので半額セールと聞いて迷った末物欲に負けて買ってしまいました。


使い始めて数日の簡易レビューですが、買ってよかったと思いました。半額セールという後押しがあったにせよ液晶は綺麗ですし動作も文句無しにサクサク動きます。
デザインもサイドのグレーがアクセントとなってて良いです。
本体を持った感じサイズ感はiPhone6と殆ど同じぐらいでiPhone6を使ってるという人が持ってみるとしっくりくると思います。
重量はDesire626が約140g iPhone6が129gで重量的にはDesire626の方が重いのですが両方を持ち比べしてみるとDesire626の方が軽く感じます。
AndroidOSは5.1を採用しており5から採用されたタップアンドゴーの端末移行機能を初めて使いましたが新しいデバイス買ってもアプリをStoreから入れなおすのが面倒くさいという手間が大幅に軽減されました。
ちなみにこのタップアンドゴーの移行ですがDesire626とかざした携帯との移行ではなくGoogleアカウントにデータのバッグアップを取る設定をした機種なら移行が出来るようです。
メインに使うには物足りないところが多々ある機種ですがサブ機としては自分の欲しい要件を満たしてるので大切に使いたいです。