この記事もPortabookから書いてます。
外箱だの開封だのはネタにされつくされてると思うので
以前から似た用途で利用していたHp Pavilion Touch Smart10と比較してみました
上:本体厚さ比較 真ん中:本体サイズ比較 下:見開き
PavilionTouchと比べたら小型軽量ですが厚さがあるのでかばん次第では持ち歩きしづらいし本機向けの扱いしやすそうなラップトップ用ケースがないのが少しつらい…
CPU性能は比べるまでもなくPortabookの方が上です。キーボードはPavilionTouchより深めのストロークでポメラの技術が生かされてるなと思います。
本機の最大の不満点は液晶でノングレアにしても荒いし1200x768という余りにも中途半端な解像度でWindows機としては扱いずらいとしかいいようがないです。
在庫処分セールで2万円台で買えたのはかなりお値打ち品でした。
発売時はスペックに対して9万というぼったくりアンバランスな価格でこれに1万足せばまともなラップトップが買えるってこと考えたらそりゃこうなるわなとしか言えない訳です。
もし、少しお高めで売るにしても49800円ぐらいだったらもう少し売れていたんだろうなと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿